TOPICS 全油連のお知らせ

東京データプラットフォーム　ケースステディ事業　採択プロジェクト
「家庭系廃食用油トレーサビリティシステム構築プロジェクト」
その目的は家庭からの廃食用油の回収から再利用までのトレーサビリティを取得できる仕組みを構築し、その成果をTDPF（東京データプラットフォーム）のコミュニティを通じて都内各自治体に共有するものです。
令和6年度事業の回収実績及び過去の実績データと東京都内の各自治体保有の公開データ（世帯構成、世帯数、年代別、性別など）の各パラメーターと考慮して各自治体における家庭系廃食用油の賦存量（ポテンシャル）が確認できるツールを開発したものを、広く利用を図るため公開するものです。
※システムは予告なく更改・変更する可能性がございます。
※本データは、取得可能なデータにより算定しているため、本データ数値の信頼性を保証するものではありません。